(写真撮影:アケタの店島田正明)
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(パーカッション、うた) 1994年2月28日のファーストライブから、2008年10月28日のライブまでの14年と8ヶ月、「ね.」の主要メンバーとして活動。「ムクル」としての展開を機にレギュラー引退。藤ノ木が加入するバージョンのライブは「ね.」として行われる。 ●藤ノ木みかのHP● |
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(サックス) 1994年2月28日のファーストライブから、2000年10月2日のライブまで、レギュラーメンバーとして「ね.」に所属していました。現在もたまに遊びに来てくれます。 |
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(サックス) 1973年生まれ。中学の頃よりアルト・サックスを始め、ジャズに興味を持ち、高校の頃より都内のジャムセッションに通う。高校3年生の時、浅草ジャズコンテストで金賞を受賞。1992年、早稲田高校卒業後バークリー音楽院に入学。在学中、ビル・ピアース、ジョージ・ガゾーンに師事。テオドロス・エィヴリー、ルーベン・ロジャース、アンソニー・ウォンジー、岡崎好朗各氏とセッションを重ねる。卒業時には、ウッド・ウインド・アチーヴメント賞を受賞。1996年春、ニューヨークに移り、ジェームス・ハート、ジェラルド・キャノン、エリック・マクファーソン、クラーレンス・ベン、アルベスター・ガーネット、井上陽介、中村健吾各氏と共演し様々なセッションを経験。 ●石崎忍HP● |
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(ギター) 9歳よりギターを始める。音楽好きな両親の影響もあり、60・70年代の洋楽を中心に練習をする様になる。学生時代は楽器に興味がある友人があまり周りにいなかったため、バンドを組んだりライヴをしたりといった活動はしていなかったが、学園祭や謝恩会・英語のクラスのオリエンテーション等ではギターを弾かせてもらっていた。19歳の時に、六本木のLive Bar「SLOW BOAT」のハウスバンドのオーディションに合格し、洋楽・邦楽のスタンダードナンバーを中心に演奏を行う。2006年より、牧野元昭氏に師事。2007年にシカゴ・ニューヨークに渡り、数々のミュージシャンとセッションを重ねる。Bernard Purdie氏等の生演奏に刺激を受け帰国。2008年に再渡米しCarlos Johnson、Billy Branch、Nellie "Tiger" Travis、Les Getrex、J.W.Williams、James Wheeler、Willie Davis、Linsey Alexander、Rodney Brown、Vance Kellyなど数々のミュージシャンと共演。現在は、自身のバンドやサポート・セッション等で活動中である。 ●小野アイカのHP● |
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主なゲストリスト |
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(ドラム・パーカッション) スケジュールOKの時は来てくれます。メンバーのようなスペシャルゲスト。すばらしいドラマーですが、「ね.」「ムクル」ではドラムは叩かず、主にジャンべ、バラフォンを演奏。 |
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(ベース・うた) すばらしいベーシストですが、「ね.」ではパーカッション、うたも披露してくれます。オールマイティーなゲストです。 |
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(サックス) 1994年2月28日のファーストライブから、2000年10月2日のライブまで、レギュラーメンバーとして「ね.」に所属していました。現在もたまに遊びに来てくれます。 HPはこちら。 |
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2000年7月26日にバタさんは逝ってしまいました。偉大なベーシストであるバタさんは、「ね.」をとても気に入っていて1995年頃からちょくちょく遊びに来てくれていました。連絡を忘れていても、「みかちゃん、今度の「ね.」はいつ?」と自分からきいてくれました。「ね.」ではあんまりベースを弾いてなかったけど、バタさんがいるだけで、「ね.」という感じがしました。今でも、演奏中は一緒にいる気がしてなりません。バタさんありがとう。 ←この写真はアケタの島田さんご提供。とても素敵な写真ですが、「ね.」において川端さんがウッドベースを弾いたことはありませんでした。(笑) |
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(ベース) |
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(ギター) |
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(ハーモニカ) |
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(アルトサックス) |
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(アルトサックス) |
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(トランペット) |
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(ギター) |
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(ギター) |
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(ギター) |
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(ギター) |
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(ボーカル) |
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(ボーカル) |